「好きだけど結婚は違う?!」好きな人と結婚したい人が違う理由やアドバイス

学生時代には当たり前のように好きな人と結婚出来ると思っていた人も今の現状はどうでしょうか?

「結婚したい人と好きな人が違う」という事に気づき始め、でもやっぱり好きな人と結婚したい、好きでなくて結婚しても大丈夫なのか?と、思い悩んでしまう人も多いですね。

今回は好きな人と結婚したい人は違っているのか?なぜ違ってしまうのか?

好きな人と結婚したい人とどちらが幸せになれるのか?などもお伝えしていきます。

「好きな人と結婚したい人が違う」という人は多い

好きな人と結婚したい人が違うけど、それはおかしいのか?他の人たちはどうなのか?といったところは気になりますね

結論から言うと、「好きな人と結婚したい人が違う」という人は多いです。

次項で、男女別の違いも見ていきましょう。

結婚式のプロデュース会社が男女別に「結婚したい男性/女性」と「付き合いたい男性/女性」のアンケート調査をした結果があります。(全国の23歳~39歳の未婚の男女各300名の計600名を対象)

男性は「美人・かわいい」が大きく変化

男性が希望する結婚したい女性と付き合いたい女性の違い

画像出典:「アニヴェルセル株式会社

男性はわかりやすい結果です。

付き合うだけなら「美人・かわいい」が1位ですが、結婚したい女性となると「美人・かわいい」は5位まで下がります。

結婚となると「美人・かわいい」よりも「料理上手」「金銭感覚が合う」が上位です。

付き合いたい女性と結婚したい女性の違いのグラフ

見た目の良い女性は恋人として連れて歩きたいという欲求があるけれど、結婚となると美人はそれだけお金もかかりそうと現実的になる男性も多いのです。

女性は結婚に経済力や家事力を求めている

画像出典:「アニヴェルセル株式会社

一方、女性の場合は順序は変わっているものの、結婚したい男性と付き合いしたい男性のベスト3の項目は同じです。

ベスト3以降は、付き合いたい男性ではベスト10にも入ってなかった「高収入」「子供が好き」「家事が得意」の項目が結婚したい男性に入ってきます。

また、付き合いたい男性では4位の「かっこいい」ですが結婚したい男性となるとベスト10にも入っていません。

付き合いたい男性ではかっこいいが支持されても結婚したい男性では経済力や生活力が求められる

結婚となれば男性に経済力や生活力を求める女性が多くなりました。

なぜ好きな人と結婚したい人が違ってくるのか?

前述したように男女共に、好きな人と結婚したい人が違う人が多いのですが、なぜ違ってくるのかをお伝えします。

生活レベルや価値観が違う

いくら好きでも家庭的ではない人、経済力がない人では結婚は考えづらくなります。

また、結婚となれば家同士の繋がりも出来ますから、あまりにも生活レベルが違う家系も難しいですね。

結婚は育ってきた環境が思いのほか左右します。

結婚生活を考えた時、将来の子供に対する教育方針などの価値観の違いを感じてしまうと、いくら好きな人でも結婚は難しいと判断します。

長い時間いなくてはならないから

好きな人と結婚する人と大きく違うところは、長い時間を共にするかどうか?といったところでしょう。

好きな人と交際するだけなら、自分の良い面だけを見せている事が可能ですが、結婚は日々の生活ですからそうもいきません。

【結婚は長年慕っている友達のような感じ】

【継続する事が重要】

上記の口コミにもあるように、好きな人と交際するだけであればルックスが良いだけでも上手くいくでしょう。

でも、継続して会っていくうちに気遣いが出来なかったり感情に波があるような人だと判れば長く一緒に居るのは辛いと感じます。

金銭感覚も違っていればたまに会う分には楽しいけれど、結婚は難しいと考えます。

好きな人が結婚出来ないような人だから

【結婚したい人と好きな人が違っていて迷っている】

画像出典:「Yahoo知恵袋

まとめると以下になります。

  • AとBの2人の男性がいて、Aは彼女思いで誠実、結婚を考えられる
  • Bは彼女よりも趣味や友達を優先、遠距離で離婚歴もある
  • Bからは結婚はまだ無理と言われているが、暇な時にしょっちゅう電話がくる

本人もわかっているように都合の良い相手にされている時ほど追いかけたくなってしまい、それを好きと勘違いしてしまう人も多いです。

以下がベストアンサーとなっています。

画像出典:「Yahoo知恵袋

穏やかでいられる関係より、障害があったり追いかけなくてはいけない関係のほうが興味がつきないですね

そういった「結婚出来ないような人が好きな人」になっている人も少なくありません。

単に自分が刺激を求めているだけではないのか考え直してみても良いでしょう。

好きな人と結婚したい人とどちらが幸せになれるのか?

前述してきたように、結婚したい人と好きな人が違うという事もめずらしい事ではありません。

好きな人と結婚したい人とどちらが幸せになれるのか?についても考えてみます。

「好きな人と結婚」するメリットとデメリット

【好きな人と一緒に生活が出来る、好きな人の子供が持てる】

好きな人と結婚が出来るメリットは何と言っても好きな人と長い時間一緒に居られるという安心感でしょう。

一人では虚しかった生活も好きな人と一緒なら、頑張ろうと思える事も多くなります。

全員ではなくても好きな人の子供を持って一緒に育てていくという醍醐味も味わえます。

仮に喧嘩をしたり、困難があっても好きな人だから許せる事もあるでしょう。

【デメリットは、好きな人の「好き」が変化】

好きな人との結婚のメリットと共通して、好きな人には自分の「好きという感情」が影響しています。

つまり、好きな人の「好きの定義」は無意識にも相手が自分の思い通りの人なら好き、そうでなかったら嫌い、といった想いがこめられています。

しかしながらその感情は一生同じではないはずです。

時間の経過とともに感情も変化します。

また、「好きな人」は、「自分の好きな事が一緒に出来る人」という人も少なくないですね。

趣味を通じた出会いなどでお互いが共通の趣味があり、結婚後も一緒に楽しめるのは幸せですね。

ただ、仕事や家事が忙しくなったり、子供が出来たりすれば環境も変化し、いつも好きな事だけをして生活をしていくわけにはいかなくなります。

その他、以下のようなデメリットも考えられます。

「好きな人との結婚」で考えられるデメリット
  • 自分を良く見せようとしてしまい無理をしてしまう
  • 結婚に対しての不安面があっても大丈夫だと信じてしまう

まさに「惚れた弱み」といったところで、無意識にも自分の立場が弱くなってしまいます。

気になるところがあってもないがしろにしてしまい、金銭感覚がルーズなど、あとで大変な事にもなります。

「結婚したい人と結婚」するメリットとデメリット

【冷静で客観的な自分でいられる】

「好きな人の顔を思い出せなくなる」という現象があるのはご存知でしょうか?

すごく好きなのに家に帰ると顔を思い出せない、何でだろう?と不思議に思いますよね

これは、以下の口コミにもあるように好きな人を見ている時は気分が高揚していて瞳孔が開いてぼんやりとした記憶になるという理由があります。

つまり、好きな人と会っている時は冷静になれていないという事でもあります。

好きな人とはいわば熱が出てしまっている状態、恋は盲目という言葉もありますが、熱はいつか冷めます。

結婚してからはすっかり熱が冷めている事も。

好きな人ではなく、結婚したい人であれば客観的に冷静に相手を判断出来ているので、ありのままの自分も出せています。

【結婚の条件が見極められている】

好きだけで結婚した場合、前述したように結婚には向かない人でも盲目になっている事はあります。

好きだけでは結婚生活が成り立たず、収入や貯金が十分ではない、金銭面や価値観のずれがある、といった事が結婚してから判る事もあります。

その点、最初から結婚したい人であれば、自分の結婚に対する条件が満たしている人なので、結婚してから大きくずれているという事は少ないでしょう。

【「後悔しそう」がデメリット】

結婚したい人は、年齢で焦っていたりなどで条件重視で決めてしまう事も多いでしょう。

これから年齢を重ねてしまうとますます相手の条件が悪くなってしまうという怖れもありますね。

ただ、好きな人ではなく結婚したい人で選んでしまった場合、「これで良かったのか?」と後悔しそうと思っている人は多いです。

今はSNSで周りの人や芸能人の私生活もわかるので、ついつい周りと比べてしまいがちですね。

ただ、「隣の芝生は青く見える」ということわざもあるように、周りからは幸せそうに見えてても実際のところは当人にしか分かりません。

好きな人でもそうでなくても「結婚してうまくやっていく方法」

好きな人と結婚したい、もしくは今は好きではなくても結婚に向いていると思う人結婚してからもうまくやっていけるためのアドバイスです。

依存をし過ぎない

よく「一番好きな人とは結婚しない方がいい」という言葉も耳にしますが、これは「一番好きな人イコールその人次第になってしまう」という事です。

一番好きな人だと「嫌われたくない」という想いが過剰に働いてしまい、自分がなくなってしまうような人も多いです。

相手に依存してしまう人も相手の出方次第で一喜一憂して、上手くいかない事も起こりがちです。

でも、下記の口コミにもあるようにまずは自分がどうしていきたいかという事を明確にして、自分がなりたい未来を考えると良いでしょう。

好きと結婚を切り離して考えてみる

好きという感情は時とともに変化もします。

以下の口コミにもあるように、好きな人に拘らないほうがお薦めです。

今、好きでもそうでなくても、自分が明確にした未来に向かって一緒に歩み寄っていけるような人と結婚するのが現実的です。

上記の口コミにあるように支えたり、足りないものは補えるような関係を目指していくと良いでしょう。

「好きな人」に拘って結婚すると結婚してから「こんなはずじゃなかった」と後悔する事も多いものです。

まとめ

人は思い込みで生きているという言葉もあるように、好きな人と結婚出来るも出来ないも本人の捉え方しだいで、感情も時間の経過とともに変化します。

結婚は一生の事なので、一時的に盛り上がるような好きという感情ではなく、人として好きでいられる関係がベストですね

結婚相談所での出会いは、「出会ってから結婚を考える」ではなく、「結婚を考えてから出会う」ものです。

出会い方はシビアでも結婚を決めてから好きになっていく人も大勢います。

結婚相談所の出会いも参考に出来るところは大いにあるはずです。

また、好きな人が結婚に向かないと考えて、最初から結婚を視野に入れて、結婚がしたいから相手を探すという人も増えてきています。