IBJで申し込みが来ない理由【申し受け件数の平均は?入会バブルがないのはなぜ?】

IBJ(日本結婚相談所連盟)は、日本最大の会員数を誇る結婚相談所の連盟のシステムです。

しかし、会員数は日本一なのに、登録しても入会バブルがなく、「申し込みが来ない」「申受け数が少ない」と言われています。

IBJで申し受け件数の平均、入会バブルについても検証し、対策もしていきます。

IBJの申し受け件数の平均

IBJでお見合いをするためには、以下の2つの行動をする必要があります。

  1. 自分から相手に申し込みをする
  2. 相手からお見合いを申し込まれる=申し受け

成婚した会員がどのくらいの申受け数があったのかは気になるところですね。

以下は結婚相談所ネットワーク IBJ日本結婚相談所連盟」が公式に発表している2018年度版の成婚データによる成婚した会員の男女別の平均です。

申受け数の平均は、男性が128.7人、女性が116.2人でした。

IBJで成婚した会員の申し受け数の平均

ただ、これはあくまでも成婚した、いわば婚活に成功した会員のデータなので、見た目等も良かったはずなのでこれよりも少なくても落ち込まないでくださいね。

入会バブルがある

申受け数の平均を在籍活動日数で考えると、「月に10名くらいの申し受けがあるのかな?」と思われる方も多いのですが、申し受けはコンスタントにあるわけではありません。

殆どの申し受けは入会後に集中し、その後の申し受けは全く来なくなる、もしくは月に数件程度に減ります。

この入会直後に沢山お申込みが来る(申し受けがある)事を「入会バブル」と呼んでいます。

【入会バブルとは入会時の申し受け件数の事】

入会した翌日~一週間以内にお申込みが多くくる期間の事で、多い人だと数十人~100人以上からの申し受けもあります。

入会バブルの有り無しや、申し受け数は人によって変わるので、次項からさらに詳しく解説します。

男性の申し受け数の平均

成婚した男性会員の年収の平均が700万円以上だったように、男性は年収によって申受け数がかなり変わります。

以下は、IBJが運営する結婚相談所の婚活ラウンジIBJメンバーズの男性のお見合い申し受け数と申し込み数の比較です。

男性は年収が500万円以上であれば申し受けが増える事は明らかとなっています。

【男性の申し受け数と申し込み数の比較】

IBJのお申込みの申込と申し受け数の平均

画像出典:「DIAMONDonline

30代男性の申し受け数は年収やスペックで変わる

IBJの30代男性の申し受けは、人気のある男性ばかりに申し込みが集中する傾向があります。

男性が申し受けが多くなる要素は以下の5つです。

男性で申し受けが多くなる5つの要素

  • 大卒以上(男性の学歴は重視されます。大学名は非表示にも出来ますが、六大学、旧帝大、関関同立レベルであれば表示しておく事で申し受けは増える)
  • 年収(申し受けには500万円以上はマスト、年収は高ければ高いほど申し受けは増える)
  • 高身長(検索システムで170センチ以上で見ている女性が多い)
  • 非喫煙
  • 一人暮らし

これらを満たす30代男性であれば、入会後一週間程度で平均して50件程度、一ヶ月の平均で80件~100件以上の申し受けがあります。

【30代男性の申し受け数】(目安)

学歴・年収 申し受け数(入会後1カ月間の平均)
大卒・年収500万円以上 80件~110件
専卒・年収500万円以上 20件~50件
大卒・年収400万円台 30件~60件
専卒・年収400万円台 5件~25件

上記の5つに加えて、女性ほどではないですが男性の見た目も重要で、やはり写真館で撮った写真はマスト、ロケ撮影で爽やかな印象であればさらに申し受けは増えます。

35歳東大卒、年収1000万円以上、見た目も良い男性には入会後一週間だけで200件以上の申し受けがあったケースもあります。

元々女性の方が条件にこだわる傾向がありますが、結婚相談所で活動している女性はより一層条件重視の方が多いようです。

20代女性の申し受け数

次に、女性の申し受け数です。

まずは、女性は具体的にIBJでの申し受け件数について書かれている記事をご紹介します。

一週間で頂いた申し受け数⇒70人、うち成立4人

引用:ゆうの婚活日記

今より2年以上前のブログ記事なので、その頃は20代であれば一週間で70人程度のお申込みを貰える事も一般的だったかもしれません。

しかし、IBJの婚活事情は日々変わってきて、今は20代から活動している女性も大変増えていて珍しくなく、単に年齢の若さだけではお申込みを頂ける事は少なくなってきました。

ただ、それでも申し受けが多い女性には以下の理由があります。

女性で申し受け数が多くなる3つの要素

  • 見た目(写真館で撮っているのはマスト、ロケ撮影などで印象が良く、半袖やノースリープなどで適度な露出があり、髪もセミロングかふんわりボブなど)
  • 大卒以上(品のある女子大などイメージの良い大学)
  • 一人暮らしをしている女性

上記のような女性であれば、今も、登録後一週間で平均50~60件の申し受けの可能性があります。

実家暮らしかそうでないかで、お申し受け数は平均30件くらい少なくなります。

また、IBJでは女性も四大卒の方が多く、短大卒の方の申し受け数はそう変わらないですが、高卒・専門卒の女性ですとさらに平均30件くらい申し受け数が少なくなります。

【20代女性の申し受け数】(目安)

学歴・住まい 申し受け数(入会後1カ月間の平均)
短大卒以上・一人暮らし 30件~60件
短大卒以上・実家暮らし 10件~40件
高卒、専卒・一人暮らし 20件~40件
高卒、専卒・実家暮らし 5件~30件

一人暮らしは自立している女性のイメージに繋がり、学歴は男性も大卒の方が多いので同じような環境の方を希望される事が要因です。

ただ、こうした申し受けは後述もしますが、自分の希望とは合わない方からのお申込みも大半のため、申し受けが多くても、実際にお見合いが出来るかどうかは別問題になります。

20代女性については以下の記事もご覧ください。

20代女性は結婚相談所でモテるのか?徹底検証

30代女性の申し受け数

30代女性の申し受けの数自体は、20代の女性とそうは変わらないのですが、申し込みをしてくる男性の年齢層は40代が多くなりますし、プロフィール写真の見た目でもかなり変わってきます。

また、「申し受けが数件しかなかった」という人は、相談所側が希望条件のみの人を取り次いでいるため、手元に届く申し受け数は少なくなります。

【30代女性の申し受け数の口コミ】


活動をスタートしたのが2018年12月のようなので、約3ヶ月で220名とすると、1カ月での申し受け平均数は70名程度という事になり、申し込みがとても多く本人に問題はないはずです。

ただ、本人も書かれているように50代の方など、希望とは違っている男性からのお申込みが多いという事でもあります。

いくらお申込みが多くても、希望とかけ離れている人からのお申込みではお見合いにはなりません。

【30代女性の申し受け数】(目安)

学歴・住まい 申し受け数(入会後1カ月間の平均)
短大卒以上・一人暮らしの女性 20件~50件
短大卒以上・実家暮らしの女性 10件~30件
高卒、専卒・一人暮らしの女性 10件~40件
高卒、専卒・実家暮らしの女性 5件~25件

これらのケースは、相談所が全てのお申込みを本人に取り次いでいる場合の件数になります。

次項で詳しく解説します。

相談所のスタンスで「入会バブルがない」事もある

IBJで活動しているのに「自分には入会バブルがなかった、申し受け数が少ない」と思っている人も少なくないでしょう。

実は、申し受け数は、相談所のスタンスによっても違っているのです。

全ての申し受けを取り次いでいない相談所もある

相談所によって全ての申し受けを本人に取り次いでいない事があります。

IBJでのお申込みはダイレクトに相手会員に届くのではなく、必ず相談所を経由するので、希望に合った人しか取次ぎしないという事も出来ます。

つまり、希望と違う人からの申込は相談所側ではじいていれば自分の申込画面には反映されず、申込をしていてもなかった事になっています。

たとえば、20代や30代前半の女性に本人の希望とかけ離れた40代の男性からの申し受けは相談所側でストップせざるを得ない事になり、申し受け数が変化します。

IBJの女性の申込みと申し受け年齢層

実例では、31歳の女性が登録した時に、本人の希望は同世代か、年上も3つ4つ上までの35歳くらいまでという事でしたが、実際に申し受け男性の平均年齢は、39,8歳でした

31歳女性「申し受け」の年齢の平均

本人の希望は同世代~35歳くらいまで ⇒ お申し込みの男性の平均年齢は、39.8歳

同様に、「年下の女性を希望している男性」に、年上の女性からの申し受けも相談所側でストップしている場合があります。

代理NGをしていれば入会バブルはない

相談所側が代理NGも出来るので、こうした申し受けの操作を相談所がしていれば申し受け数も減り、入会バブルはありません。

ポイント

希望とかけ離れている人からの申込みも相談所側が本人に取り次いでいれば申し受け件数は多くなりますが、そうでなければ殆ど申し受け件数がない人もいます。

つまり、実際にはもっとたくさんの申し受けがあっても、手元に届く希望条件に合った申し込みが少ないという可能性もあり、30件程度のお申し受けがあっても希望条件に合った人は2、3件というのも一般的で、入会バブルもなくて当然です。

そのくらいミスマッチングも起きているので、所属の相談室に代理NGをしている件数はないか確認しておきましょう。

IBJシステムは他社の会員と共通の仕組み

そもそもIBJとは、結婚相談所を取りまとめている連盟のなの事で、下記の図のイメージで、同じIBJに加盟している結婚相談所であれば、結婚相談所の垣根を越えてお見合いをしている仕組みです。

IBJメンバーズとIBJ加盟店は同じシステム

沢山の結婚相談所があれば相談所のスタンスも様々です。

そのため、相手は同じIBJに加盟している他社の会員という事が殆どなので、申込をした相手の相談所が申し受けの操作をしているかどうかまでは判らないのが実情です。

IBJには、IBJが運営している「IBJメンバーズ」と「IBJ加盟店」があり、詳しくはこちらの記事IBJメンバーズとIBJ加盟店の違い【会員数や口コミは?】」でも解説しています。

IBJで申し込みが来ない理由

ではなぜIBJで申し受けが少ないのかを具体的に考えていきます。

IBJに限らず婚活システムで新規入会の時にはトップページに表示されるので目に止まりやすくなり、一気に沢山のお申し受けが来る現象を「入会バブル」と言います。※IBJは登録後の翌日の0時からトップページに新着表示

新着表示が土日になる場合にはアクセスも多いので、さらに申し受け数が増える可能性もあります。

しかしながら、入会バブルがなく申し受け数が少ない人もいます。

申込みが来ない理由

  1. 入会バブルがない
  2. 婚活アプリとの違いが影響
  3. プロフィール写真が良くない

順に解説していきます。

人気ある人ばかりに申し受けが集中

IBJは数年前であれば、どんな人でも新着会員としてトップページに表示されれば申し受けが多くくる時代でした。

しかしながら、IBJは日々登録会員が増えており、その中でダントツで目を引くような人ばかりにお申込みが集中します。

そして、翌日にはまた新たな新着会員がトップページに表示されるので、もうトップページには表示されず、申し受け数も減ります。

つまり、IBJは日々の入会数も多いため、すぐに沢山の登録会員の中に埋もれてしまい、この入会バブルがなくなっています。

婚活アプリのように会えない事が影響

IBJを使っている結婚相談所のプランによって多少違いはありますが、1ヶ月のお申込み人数が決まっていたり、お見合い料がかかるところも多く、婚活アプリよりもお金がかかる事は間違いないでしょう。

さらに、IBJのルールで、決まったお見合いはキャンセル出来ない、キャンセルする場合は違約金(1万円)がかかります。

婚活アプリではまだまだ入会バブルがあると言われますが、IBJでは婚活アプリよりもお金がかかるため、安易にお申込みをしないという人も多く、入会バブルがないのも一因です。

プロフィール写真がクリックして貰えない

トップページの新規入会に表示される写真はサムネイルと呼ばれる小さな写真で、ほぼ写真の印象で決まります。

写真が良ければクリックして詳細を見たくなり、そうでなければ詳細のプロフィールを見て貰える事もないのです。

サムネイルの小さな写真でもわかりやすく好印象の写真にしなければ入会バブルがないどころかお申込みが1件も来ない事もあり得ます。

人気はロケ写真などでさりげなくグリーンや青空が写りこんでいる明るい写真で、スナップ写真や自撮り写真は論外です。

プロフィール写真のおすすめの写真スタジオや撮り方のポイントは以下の記事を確認しておきましょう。

結婚相談所のプロフィール写真の撮り方【服装も解説】

迷って申し込みが出来ない人もいる

前述したようにIBJのシステムは全国の結婚相談所の会員をとりまとめたシステムなので、会員数が多いのは一見魅力です。

とはいえ、会員数が多くなれば決めづらくもなります。

わかりやすいたとえとして、ランチに行ったとしてランチメニューが3つのお店と、20こあるお店だったら、20こあるお店は、当然迷って選ぶのに時間かかって決めづらくなりますよね?

それと同じような現象がIBJのシステム検索で起こっていて、「希望条件を入れてお相手候補の一覧を見てみたけれど、沢山ヒットし過ぎて見ていくのが大変」と、ただ眺めるだけ眺めてお申込みをせずにログアウトしてしまう、といった方も増えています。

ランチメニューが20種類のお店と3種類のお店、早く選べるのはどちら?

これと同じ現象がIBJのシステム内でも起きています。

また、女性は元々、自分から申し込む事に躊躇する方も多いため、申し込みをしている人が少なければ申し込まれ数が少なくても仕方ありません

また、お見合いが成立しないだけではなく、本交際に進んでいる人も少ないという口コミもあります。

【本交際に進んでない人が多いという口コミ】


【1か月間のお申込み人数の制限がある】

1ヶ月に申し込みが出来る人数も決まっている結婚相談所も多く、申し込み人数は月に20人程度が一般的です。

申し込み人数に制限があれば、人気のある人ばかりにお申込みが集中しているので、お申込みがこないのも当然です。

出来るだけチャンスを広げたい方は、月のお申込み可能な人数に制限がないところを選ぶと良いでしょう。

申し受けだけでお見合いをしている人もいる

申し受けは人気が集中するという事を書いてきましたが、IBJシステムで、「申し込みが来ない」と思う人は、男性よりも女性の方が多いです。

これは、【IBJの女性会員のレベル】の影響で、IBJの会員システムでは、首都圏の35歳までの会員数は女性が男性の3倍、35歳~40歳の女性は男性の2倍で、男女比は3対7とも言われているくらい男女比不均衡が起きています。

そのため、男性は自分から申し込みをしなくても申し受けだけでお見合いが出来る人もいて、男性から申し込まれる女性の比率も少なくなります。

申し込みの操作がある

申し受け数が相談所のスタンスによって変わるという事を書きましたが、申し込みも本人にダイレクトに届くわけではないのです。

必ず所属の相談所(担当の仲人)を経由して、本人やお相手に連絡がいく仕組みのため、会員にわからないように申込みをストップする事も出来ます。

つまり、申し込みを無かった事に出来るというものです。

また、会員システムを見ていると、希望もどんどんつり上がってしまう人もいます。

入会当初は謙虚な条件だったのに、いざIBJのシステムを見ると素敵な男性、女性が沢山いるので目が肥えてしまいます。

相談所側でもあまりに本人の希望条件とかけ離れている方へのお申し込みは取り次ぎはせず、ストップする結果になります。

相談所同士の繋がりもあるので、あまり希望と違う人の申込みはお相手の相談所側もビックリするのでストップせざるを得ません。

お見合いの申込みは、男女共に年齢が高くなるにつれ、男性は歳の離れた年下女性女性は歳の近い男性を希望する傾向が強く、ミスマッチとなります。

こうした本人の希望とのミスマッチは、結婚相談所側で未取次ぎになり、申し込みが来ない事にもなります。

申し込みの放置・未返事

これは「自分がお会いしたいお相手は、他の人も同じように会いたい人」だという事が多く、そういった方には申し受けが殺到し、お見合い予定が先にたくさんお見合い予定が決まっているもあります。

「タイミングが変わったら会いたいな」と思うお相手も多く、申し受けの返事が出来ず、放置してしまう方も多いです。

また、せっかく申し受けがあったのに断ってしまうのが心苦しいと返事をしないまま放置してしまう方もいます。

自分が申込みをした相手の未返事があるため、その返事を待ってしまい、お申し込みをしなくなる事にもつながっています。

申し受けの返事の期限と不成立

申し受けの返事をしないまま、10日間経つと自動で不成立となります。

ただ、この10日間はシステムでの機械的な10日間で、IBJシステムのお申し込みは結婚相談所を経由して、お相手に届くしくみです。

双方の結婚相談所の定休日や担当者の公休などにより、日数が減る事もあり、申し受けの返事を10日間ぎりぎりまで迷って返事をしてない場合、10日間よりもはやく不成立になってしまう事があります。

お見合いの申し受け数を増やすための対策

お気に入り登録に入れる

IBJシステムではお見合いのお申込みをする前に、お申し込み候補として、お気に入り登録」というものがあります。

このお気に入り登録に入れる事は無制限でお金もかかりません。

気に入った方をお申し込み候補としてどんどんお気に入り登録していきましょう。

このお気に入り登録はお相手本人は見る事は出来ませんが、自分の担当者とお相手の担当者が見る事が出来るものです。

担当者がチェックして、条件に合う方がいたら、会員に推薦してくれて、お見合いの申し込みにつながるもあります。

ピックアップ機能を申し込む

IBJには有料ですがピックアップ機能というものがあります。

これはIBJの会員画面や仲人さんたちの管理画面のトップページに表示されるものです。

IBJのシステムにログインして最初に目にするトップページにサムネイルで一覧が表示されるので、注目度も高いもので、サムネイルをクリックされるとプロフィールを見て貰う事が可能になります。

新規登録時は、同じくトップページに新規入会としてサムネイルで掲載されるので、注目度が高いのですが、新規入会では1日、ピックアップ機能では2週間IBJシステムのトップページに表示されます。

その間にお見合いのお申込み件数が増える可能性も高いので、所属の相談所に相談して申し込んでみましょう

プロフィールの写真を変えてみる

一番即効性があるのは、登録写真を変えて良くする事です。

プロフィール写真を1枚しか掲載していない人は全身写真などもう1枚載せてみるのもおすすめです。

会員検索システムで、お相手が一番最初に目にするのは、登録会員のサムネイルとも呼ばれる小さい写真で、多くの会員の小さい写真が一覧で出てくるので、ここでクリックされないと詳細(プロフィール内容)も見て貰えません。

つまり、良い写真でなければプロフィールの内容すら見て貰えないことになり得ます。

登録写真(プロフィール写真)を写真館スタジオで撮った良い写真にするという事は言うまでもなく、ヘアメイク付きで撮影される方が殆どで、最近では外で撮影するロケ写真も人気です。

ロケ写真では、青空や自然光、木々の緑、風で髪がなびくといったシチュエーションも味方してさらに素敵な写真になります。

サムネイルで出てきたときにクリックしたくなるような写真を意識します。

こちらの記事「お見合い写真での女性の服装の注意点」詳しくまとめていますが、プロフィール写真を変える際、洋服選びも重要で、服装によって好印象になるかどうかで大きく差がつきます。

検索で不利になっていないかを見直す

お相手を探す時に、検索システムを使って希望の条件を入れて見ていく事が出来ます。

その際に、お相手の検索で見て貰えていないケースがあります。

男性でありがちなのが、年収が高くなっているのに結婚相談所に伝えず、少し前の年収(入会時のまま)で掲載されている場合です。

年収の登録はプルダウンで、400万円~500万円、500万円~600万円・・・といった感じの登録ですが、検索で見る時は、〇〇万円以上、といった感じで検索しています。

年収が上がって510万円になっていたのに、相談所に伝えて変更していないと、「500万円以上」の検索で見ている女性からはヒットしません。

年収は会社員の方の場合は、新しい源泉徴収票を貰ったら所属の結婚相談所にお知らせしましょう。

その他、「喫煙の有無」「宗教の有無」なども大きく影響します。

近年の健康志向もあって、喫煙者はとても肩身の狭い思いをしていると思いますが、婚活の現場でも同じです。

結婚は、今後生活を共にするという事でもあるので、健康面は重要視されます。

「たばこを吸わない」というところにチェックを入れて検索する方はとても多いです。

喫煙だった方が「禁煙して、結婚相談所のプロフィールも変えたら、お申し込みが増えた!」という事もよくある話です。

検索するキーワードも意識

自己PRで、「旅行」「映画鑑賞」「音楽鑑賞」といったものを書く場合、漠然と書くよりももう少し具体的な事も書く事でお相手から検索して見て貰える可能性が高くなります。

たとえば、旅行は好きな旅行先やどんな旅行が好きなのか(温泉、ダイビング、歴史的建造物、神社仏閣・・・etc)、映画は洋画なのか邦画なのか?音楽はあまりマニアック過ぎないものであれば、好きなジャンルやアーティスト名なども書いてみると、同じものが好きな方が検索してプロフィールを見て貰える事につながります。

皆さん、お相手のプロフィールはよく見ているのに、自分のプロフィールは入会時に確認しただけ、という方も少なくありません。

自分がどんなプロフィールになっているのかを今一度確認してみましょう。

希望条件について確認

相談所側で全ての申し受けを取り次いでいない場合があるので、

入会時にお相手の希望条件を伝えている場合、その希望に該当していない場合の申し受けも取り次いで貰っているのかそうでないのかを確認しておきましょう。

結婚相談所側が希望に合わない男性からのお申し込みはストップ(代理でお断り)をしている場合があります。

人気コンテストではないので、申し受けの数を競うものではないですが、あまりにも申し受け少なくて落ち込む場合は、希望条件以外の人からの申込みも取り次いで貰ったり、希望条件を少し外してみないと申し受けは少ないままです。

IBJ以外のシステム

他連盟を使ってお申込み

結婚相談所の連盟は、IBJ以外にもあり、IBJと同じような会員検索システムが他にもあります

これはIBJと同じような結婚相談所をとりまとめている連盟が他にもあるためで、結婚相談所の連盟は、IBJの他に、良縁ネット、NNR(日本仲人連盟)、日本ブライダル連盟(BIU)、仲人ネットコムなどがあり、こうした他の連盟もIBJと同じような会員検索システムがあります。

IBJのみのシステムで活動していてなかなかお見合いが成立していなかった方も、「他の連盟のシステムに登録をしたら申し受けが貰えた」「申し込みをしてお見合いが成立した」という事もあります。

所属の結婚相談所や入会を検討している結婚相談所がIBJ以外の連盟にも加盟しているのかを確認してみましょう。

※結婚相談所の一つ、IBJメンバーズは、IBJの直営店であるため、他の連盟のシステムを使う事は出来ません。

結婚相談所の連盟は、会員数や地域、傾向などがそれぞれ違っているので、どの連盟が良いかは一概には言えませんが、IBJ以外の連盟の会員層の方が自分に合っていてお見合いが成立しやすい事もあります。

IBJシステムしか使えていない結婚相談所であれば、を検討してみてもいいでしょうし、掛け持ちを検討する際のチェックリストは今の結婚相談所での活動の見直しにも役立つのでおすすめです。

IBJ以外の他連盟ではコネクトシップがあり、コネクトシップの中でもエン婚活エージェントは料金が業界最安値で掛け持ちもしやすくておすすめです。

アナログな紹介からのお見合い

結婚相談所によっては、「プロフィール交換会」「資料交換会」「釣書交換会」といった名前は少しずつ違っていますが、結婚相談所が数社集まって、それぞれの会員を紹介し合うをしています。

そこで紹介し合った会員を自会員に紹介し、返事を貰う形です。

担当者(仲人さん)から紹介を貰ったら必ず返事をしていきましょう。

アナログでシステムだけではわからない良さを話しながら紹介し合うのでお見合いが成立しやすい集まりになります。

結婚相談所の担当者と良いコミュニケーションを取っていく事で、こうしたアナログでの独自の紹介にもつながります。

まとめ

「IBJでお見合いが出来ない」と、嘆く前に工夫出来るところは工夫し、お見合いの申し受けがあったら放置はせず、返事をしていくようにしましょう。

それでもなかなか改善されない場合、IBJ以外の連盟のシステムを使ってみる事もおすすめです。

既にIBJ利用のみの結婚相談所で活動されている場合は、他社に移らなくても、初期費用が少なく始められる結婚相談所も多いので、IBJ以外の連盟に加盟している結婚相談所に入会し、複数の相談所を同時並行で進めていく方も増えてきています。

ただ、他連盟を使う事や独自の紹介をして貰うのも、担当者(仲人さん)と良い関係を築いていく事が何より大事です。

申し込みを増やすためには、使っている連盟のシステムや条件云々といった事よりも、「第三者の意見を素直に聞く事が出来る柔軟さや謙虚さが一番大事」だったりします。

せっかく担当者(仲人さん)がいる婚活サービスなのですから、担当者(仲人さん)からの客観的な意見も参考にしつつ、目指すは、成長していけるような婚活です。